『The Elder Scrolls VI』開発陣、Xboxの人員削減でさらなる遅延を懸念

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Microsoftによる大規模な人員削減の影響が、ついに『The Elder Scrolls VI』を手がけるBethesdaにも及んでいるようです。Obsidianやid Softwareに続き、長らく待たれているこのRPG大作の開発現場でも、さらなる遅延を懸念する声が上がっているとRock Paper Shotgunが報じています。

ニュース概要

The Elder Scrolls VI 開発への影響

Rock Paper Shotgunの報道によると、Microsoft傘下で進行中のレイオフ(人員削減)がBethesdaにも波及し、『The Elder Scrolls VI』の開発スケジュールに追加の遅延を招くのではないかと現場から不安の声が上がっているとのことです。開発陣は「もともとギリギリの体制で回していた」と証言しており、限られた人員のなかで長期プロジェクトを進めてきた現状で人員が減れば、完成時期がさらに後ろ倒しになる可能性が指摘されています。同様の影響はObsidianやid Softwareといった他のXbox傘下スタジオでも報告されています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

『The Elder Scrolls V: Skyrim』が2011年発売ですから、正式ナンバリング続編を待ち続けてもう14年目。2018年のティザー公開から数えても7年が経過しているタイトルで、ここにきて「開発体制がさらに縮小するかも」という話が出てくるのは、正直かなり心配になります。オープンワールドRPGは規模が大きいほど人手が必要で、少人数で無理に進めると品質にもスケジュールにも跳ね返ってくるのが常。特にBethesda作品はクエスト量やNPC、モジュラーな世界構築で人海戦術が効くタイプなので、削減の影響は見えづらい部分にじわじわ出そうです。『Starfield』の反省も踏まえて磨き上げてほしい作品だけに、Microsoftにはコスト最適化の名のもとに看板タイトルの土台を削らないでほしいところ。気長に待つ姿勢は変わりませんが、続報は穏やかであってほしいですね。

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