当初バトルロイヤルとして開発が進められていた『Scramble Knights Online』が、プレイヤー同士で協力するPvE型のアドベンチャーRPGへと舵を切ることが明らかになりました。日本語にも対応し、早期アクセス開始は2026年秋頃を予定しています。
ニュース概要

『Scramble Knights Online』は、もともとプレイヤー同士が戦うバトルロイヤル(最後の一人を目指す対戦形式)として企画されていたタイトルですが、開発方針が大きく見直され、複数人で挑む協力型PvEのアドベンチャーRPGへと生まれ変わることが発表されました。日本語表示にも対応する予定で、Steamでの早期アクセス開始時期は2026年秋頃が見込まれています。中世風ファンタジーの世界観で、騎士となって冒険を進めていく内容になるとのことです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
バトロワからCo-op PvEへの大幅な路線変更というのは、開発側にとってもかなり勇気のいる決断だったと思います。ここ数年、後発のバトロワタイトルは『フォートナイト』や『Apex Legends』といった巨人たちと戦わなければならず、新規プレイヤーが定着しにくい厳しいジャンルになっていました。その点、協力PvEは身内や少人数で遊びやすく、ストレスも少ないため、近年は『Helldivers 2』や『Deep Rock Galactic』の成功で再評価されている領域です。中世騎士もののCo-opというと『Dark and Darker』や『Chivalry』系も思い浮かびますが、アドベンチャーRPG寄りに振るとなると、戦闘だけでなく探索や物語の作り込みが鍵になりそう。早期アクセスまでまだ時間があるので、開発の方向転換がどんな形に結実するのか、続報を追いかけたいタイトルです。

