「不思議の国のアリス」をモチーフにしたソウルライクと脱出要素のマルチプレイアクション『Project Rabbit』が発表されました。歪んだワンダーランドを舞台にした、ダークでハードな世界観が印象的なタイトルです。
ニュース概要

『Project Rabbit』は、ソウルライク(高難度アクションRPG)と脱出要素を組み合わせた、マルチプレイ対応の新作アクションゲームです。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を下敷きにしつつ、それをダークファンタジーへと再構築した世界観が特徴で、緊張感のある戦闘とハードな世界設計を売りにしています。発表時点ではプラットフォームや配信時期などの詳細は明らかになっていません。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「アリス」モチーフのダークファンタジーは『アメリカン・マギー』シリーズをはじめ過去にも例がありますが、そこに“ソウルライク”と“脱出”を組み合わせるという発想はかなり攻めていますね。脱出要素というと『Escape from Tarkov』のように、ステージから生きて帰ること自体に報酬が紐づく仕組みが想像されますが、これをソウルライクの濃密なアクションに重ねるとなると、デスペナルティの設計次第で印象がガラッと変わりそうです。マルチ対応というのも気になるポイントで、協力プレイなのか対人要素もあるのか、続報が待たれます。ハードな世界観のソウルライクは近年競争が激しいジャンルですが、アリスという題材は美術面で個性を出しやすいので、ビジュアルでどこまで「歪んだワンダーランド」を表現してくるかに注目したいです。

