Summer Game Festシーズン最大級のサプライズとなった『God of War: Laufey』の発表。実はその核となるアイデアが、Cory Barlog氏によって2018年の時点で語られていたという話題が浮上しています。
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記録的な視聴数を叩き出した6月のState of Playで電撃発表された『God of War: Laufey』。クレイトスの妻フェイの若き日を主役に据え、奇妙な「しゃべるゼリーキューブ」が同行するというユニークな設定が大きな話題を呼びました。今回、海外メディアEurogamerの報道によると、シリーズの顔であるCory Barlog氏が2018年の『God of War』リリース当時のインタビューで、ラウフェイを主軸にした物語やこのキューブのようなキャラクター像について既に言及していたことが指摘されています。つまり、今回の新作は突然生まれた企画ではなく、長年構想として温められてきたものだったというわけです。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『God of War』(2018)のクリア後に「次はフェイの物語を見てみたい」とぼんやり考えていたファンは少なくないと思いますが、まさか開発者自身が当時から同じことを考えていたとは。北欧神話においてラウフェイはロキの母として知られる存在で、Santa Monica Studioが彼女を主人公に据えるのは神話の余白を埋める意味でも理にかなっています。気になるのはやはり「ゼリーキューブ」の正体ですね。クレイトス&アトレウスの父子バディに対して、フェイ&謎キューブという凸凹コンビを置いてくる発想は、シリーズの重厚な空気を意外な方向へ広げる可能性を感じます。7年越しに温められた企画ということは、ゲームプレイ面でも相応の煮込み方をしてくれていると期待したいところです。続報を待ちましょう。

