『マイクラ』Java版のP2Pマルチプレイ機能、導入見送りへ

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サーバーを立てなくてもフレンドリストから直接一緒に遊べる――そんな『Minecraft』Java版向けに開発が進められていたP2P(プレイヤー同士を直接つなぐ仕組み)機能が、ひとまず導入見送りとなることが明らかになりました。

ニュース概要

マイクラJava版のP2P機能見送り

『Minecraft』Java版で予定されていた、外部サーバーを用意せずフレンドリスト経由でマルチプレイができるP2P機能の実装が、現時点では見送られる方針となりました。開発元によると、すべてのプレイヤーにとって理想的といえる体験品質にまでは到達できなかったことが理由とのこと。完全な中止ではなく、あくまで現状での投入を保留するかたちになるようです。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

Java版のマルチプレイは長らく「自分でサーバーを立てるか、誰かのサーバーに入る」のが基本で、軽く友達と遊ぶだけでもポート開放やRealms契約などのハードルがありました。そこをフレンドリストからワンクリックで、というのは特にライトユーザーにとって待望の仕組みだっただけに、今回の見送りは正直残念です。
ただ、P2P接続はNAT越え、レイテンシ、ホスト側の負荷、不正対策など考えるべき要素が山積みで、Java版の自由度の高いMod文化とも相性を取らなければなりません。「妥協してリリースしない」という判断は、長期運営タイトルとしてはむしろ誠実な姿勢に思えます。BedrockのXbox Live連携並みに気軽な体験がJava版にも来る日を、気長に待ちたいところですね。

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