歓喜と落胆のジェットコースターが続くXbox界隈に、また気の重いニュースが飛び込んできました。PC Gamerの報道によると、Microsoftは新たな人員削減を進めており、これを「より明るい未来に向けたリセット」として位置付けているとのことです。
ニュース概要

PC Gamerの記事では、Xbox部門で追加のレイオフ(人員整理)が予定されていると伝えられています。Microsoft側はこの動きを、今後の事業をより良い形にするための「リセット」だと説明している模様です。記事タイトルにある通り、つい最近まで好調ムードが漂っていたXboxが、再び厳しい局面に立たされている状況を皮肉交じりに描写しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
正直なところ、Xboxを取り巻く話題は数か月単位で「復活ムード」と「お通夜ムード」を行ったり来たりしている印象で、今回のニュースもその振り子の一端に感じます。Activision Blizzard買収以降、グループ内の人員規模は膨らんでいますし、株主向けには「成長」と同時に「効率化」も示し続けなければならないという、巨大企業ならではの構造的な事情も透けて見えます。気になるのは、削減の対象がどのスタジオ・どの職種に及ぶのかという点です。過去のレイオフではベテラン開発者やQA(品質保証)部門が大きな影響を受けたケースもあり、長期的な作品クオリティへの影響は無視できません。「リセット」という前向きな言葉で語られても、現場で働く人にとっては重い話。続報を冷静に見守りたいところです。

