90年代を代表するSFドラマ「X-ファイル」。そのファンにはたまらない、世界で唯一“X-ファイル専門”を掲げるミュージアムがアメリカ・ニューヨーク州サラトガ・スプリングスに存在しているそうです。米Polygonがその館内に潜む小道具や秘密の見どころを紹介する記事を公開しました。
ニュース概要

Polygonが取り上げたのは、ニューヨーク州サラトガ・スプリングスにあるX-ファイル専門ミュージアム。記事ではドラマ本編で実際に使われた小道具を中心に、ファンが思わず声を上げてしまうような10点の見どころが紹介されています。劇中で印象的だった品々の現物や、知る人ぞ知る背景設定にまつわる展示物が並んでいるとのことで、シリーズを追ってきた人にとっては聖地と呼べる空間になっているようです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲームニュースではないのですが、これは紹介せずにいられませんでした。「X-ファイル」と言えば90年代のオカルト・SF系作品に多大な影響を与えた金字塔で、ゲーム業界でも『Deus Ex』や『コントロール』など、政府の陰謀・超常現象を扱う作品の系譜は明らかにこのドラマの空気を吸って育っています。実物の小道具が並ぶミュージアムというのは、ゲームで言えば原画や開発資料が展示される企画展に近いワクワク感がありそうですよね。日本だと許諾やライセンスの壁が厚くてこういう常設施設はなかなか実現しにくいですが、サラトガ・スプリングスは温泉と競馬で知られる観光地でもあるので、いつか海外旅行のついでに立ち寄ってみたい場所リストに入れておこうと思います。モルダーとスカリーのファンの方はぜひPolygonの本文もチェックしてみてください。

