Riot GamesのLeague of Legends TCG「Riftbound」が8月1日に1周年を迎え、開発チームが「State of the Game」シリーズの第1弾として2027年のカードテンプレート大幅刷新計画を明らかにしました。
ニュース概要

Riot Gamesが手がけるトレーディングカードゲーム(TCG)「Riftbound」は、8月1日にGenConの会場でリリース1周年を祝いました。この約1年間でゲームはエラッタ(カードの公式テキスト修正)やルール変更、カード使用禁止措置など多数の調整を経てきました。開発チームは計3回にわたって実施する「State of the Game」発表の第1弾として、2027年にカードテンプレート(カードのレイアウト・デザインの共通フォーマット)を大きく見直す方針を公表しています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
TCGにおけるカードテンプレートの刷新は、一見地味に見えて実はかなり重要な施策です。カードに書かれるキーワードや数値の配置が変わるだけで、ゲームへの入りやすさや対戦中のテンポが大きく変わります。マジック:ザ・ギャザリングや遊戯王でも過去にテンプレートの見直しが行われており、情報整理によって新規プレイヤーの「わかりにくい」という壁を下げる効果があることは実証済みです。Riftboundはこの1年でエラッタやルール変更を何十件も積み重ねてきたとのことで、カードに載せる情報が複雑化してきた可能性は十分考えられます。2027年という比較的先のタイミングを早々に告知しているのは、既存プレイヤーやコレクターが現行テンプレートのカードとどう付き合っていくかを見据えた丁寧な姿勢とも受け取れます。残り2回の「State of the Game」でどんな追加情報が出てくるのかも含め、引き続き注目したいところです。

