HD-2Dグラフィックでリメイクされた『ドラゴンクエストI』『II』『III』の累計販売本数が、全世界で400万本を突破したことが明らかになりました。スクウェア・エニックスは、新生「ロト三部作」を遊び抜いた勇者たちへ公式に感謝のメッセージを発信しています。
ニュース概要

スクウェア・エニックスが展開しているHD-2D版『ドラゴンクエスト』シリーズ3作品の合計出荷・ダウンロード本数が、世界累計で400万本に到達しました。先行して発売された『III』に続き、『I』『II』も登場したことで、いわゆる「ロト三部作」が現代の表現で揃い踏みとなった形です。公式は本数達成に合わせ、プレイヤーへの感謝を表明しています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
3作合計で400万本というのは、近年の『ドラクエ』ナンバリングのリメイク群としてはかなり堅実な数字だと感じます。とくに『I』『II』はボリュームの面で「短いのでは?」という声もありましたが、HD-2D(ドット絵を立体的なライティングで魅せる手法)の表現力と、現代向けに調整されたテンポの良さが受け入れられた結果ではないでしょうか。
個人的に注目しているのは、ここで土壌が整ったことで本命の『XII』への期待値がぐっと高まっている点です。ロト三部作のリメイクは、シリーズの原点を新規プレイヤーに体験してもらう絶好の入口でもあったはず。ここで増えた新しい勇者たちが、次のナンバリングをどう迎えるのか。スクエニとしても、この勢いを切らさずに次へ繋げたいところでしょうね。

