発売を間近に控える『GTA6』をめぐり、またも不穏な動きが報じられています。自称ハッカー集団が「十分な金額が集まれば、プレイ可能なビルドを流出させる」と呼びかけているというのです。
ニュース概要

Rock Paper Shotgunの報道によると、「Cyberleek」と名乗る人物またはグループが、『GTA6』の実際に動作するプレイ可能ビルドを流出させる見返りとして、金銭の支払いを呼びかけていると伝えられています。『GTA6』は現時点で発売日が正式発表されておらず、PC版のリリース時期も未定のままです。こうした流出騒動は過去にも発生しており、今回も情報の真偽や実現性については不透明な状況です。
ハマケンのひとこと
「お金を集めたらリークする」という手口、正直かなり怪しいなと感じます。過去にも『GTA6』関連では大規模なソースコード・映像流出事件がありましたが、今回のように「クラウドファンディング的に金銭を集めて流出させる」というスタイルは、本気の情報漏洩というより、ファンの焦りや期待を利用した詐欺的な資金集めの可能性も十分あり得ます。実際にお金を払ったところで約束された「プレイ可能ビルド」が本当に届くのか、届いたとしても動作するものなのかは全く保証がありません。むしろ金銭情報を狙ったフィッシングやマルウェア配布のリスクすら考えられます。発売が近づくほどこうした怪しい動きは増えがちなので、気になる情報があっても安易にリンクを踏んだり、お金を払ったりしないよう注意したいところです。正式な続報は公式発表を待つのが一番安全だと思います。

