Gloomwood開発元がイマーシブシムという呼称に消極的な理由とは

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「System ShockやDeus Exは、当時RPGと呼ばれていた」――Gloomwoodを手がけるNew Bloodのボス、デイブ・オシュリー氏が、自社タイトルを語る上で欠かせないはずの「イマーシブシム」という言葉にあえて距離を置く発言をして話題になっています。

ニュース概要

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イマーシブシムとは、プレイヤーの自由な発想や選択によって攻略ルートが大きく変わるタイプのゲームジャンルを指す言葉で、System ShockやDeus Exなどが源流とされています。New Bloodの代表デイブ・オシュリー氏は、自社のダークファンタジー系ステルスアクション「Gloomwood」がまさにこのイマーシブシムに該当する作品であるにもかかわらず、マーケティングの場でこの言葉を積極的に使うことには消極的な姿勢を示しました。理由として、System ShockやDeus Exも発売当時は「RPG」と呼ばれていたことを挙げ、ジャンル名そのものの定義の曖昧さを指摘しています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「イマーシブシム」という言葉、ファンの間では愛を持って使われる一方で、実は定義がかなり曖昧なんですよね。Dishonoredのようなステルス重視の作品からPrey、果てはDeus Exまで、作品ごとに毛色が違いすぎて「結局何を指すの?」と聞かれると説明に詰まる人も多いはず。オシュリー氏の指摘は、マーケティング的には「ジャンル名で売る」より「体験そのもの」を伝えたいという現場の本音が透けて見える気がします。個人的には、こういう「呼び方の歴史」を遡る視点は面白くて、Deus ExやSystem Shockが発売当時はRPG棚に並んでいたという事実は、今の若いゲーマーにはちょっとした豆知識になりそうです。Gloomwoodがどんな言葉で紹介されるにせよ、プレイヤーが自由に攻略法を見つけられる楽しさは変わらないので、そこを楽しみに続報を待ちたいですね。

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