Geekom A9 Max AI レビュー公開、シングルチャネルRAMが弱点に

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手のひらサイズの高性能PCとして注目を集めているGeekomの新モデル「A9 Max AI」について、海外メディアPC Gamerがレビューを公開しました。AMD製CPUを搭載したこのミニPCですが、記事ではメモリ構成に気になる指摘が入っています。

ニュース概要

Geekom A9 Max AI AMD Mini PC レビュー

PC Gamerが、AMDプロセッサを採用したGeekomのミニPC「A9 Max AI」のレビューを掲載しました。記事の見出しで真っ先に触れられているのが、搭載メモリがシングルチャネル構成である点です。ミニPCとしての性能や設計を評価する内容の中で、この構成が製品全体の評価にどう影響するかが焦点となっているようです。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

ミニPCというジャンルは、ここ数年でゲーム用途にも耐えうる製品が増えてきましたが、今回のレビューで指摘されているシングルチャネルRAM(=メモリを1枚だけ挿している状態で、2枚差しのデュアルチャネルに比べて帯域が半分になる構成)は、特にAMDの内蔵GPUを搭載したモデルでは致命的になりがちなポイントです。CPU内蔵グラフィックはビデオメモリを共有メインメモリから借りるため、メモリ帯域がそのままGPU性能に直結するんですよね。せっかくのAI対応やAMDの新世代プロセッサも、この構成では本来の力を発揮しきれない可能性があります。ミニPC購入時は、CPUの型番だけでなくメモリのチャネル構成もしっかりチェックしたい、そんな教訓をくれる一本のレビューだと言えそうです。

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