『Diablo 4』の新拡張「Lord of Hatred」で、ゴールド入手量が本来の値の何倍にも膨れ上がる不具合が発生しているようです。明らかに意図しない数値であるにもかかわらず、プレイヤーたちは修正される前にと、せっせと金策に勤しんでいる状況だと報じられています。
ニュース概要

『Diablo 4』の最新拡張「Lord of Hatred」において、特定の条件下でゴールド獲得量が約900%増しになるバグが見つかっている、とPC Gamerが報じました。本来は9%や9.0%といった値が想定されていたとみられ、小数点の打ち間違い、いわゆる「桁ズレ」が原因ではないかと推測されています。Blizzardからの正式な修正アナウンスを待つ間も、プレイヤーたちはこの恩恵を活用してゴールドを稼ぎ続けているとのことです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「小数点が一個ズレてた」系のバグ、開発の現場では割とあるあるなんですが、ライブサービス型のRPGでこれが出ると一気に経済が壊れるので結構深刻なんですよね。Diabloシリーズはアイテムやゴールドのインフレに敏感なゲームで、特にシーズン制で経済を回している以上、序盤から金満プレイヤーが大量発生するとマーケットや育成のバランスが一気に崩れてしまいます。とはいえ、プレイヤー心理としては「直る前に乗っかっておかないと損」となるのも自然な流れ。Blizzardが過去にロールバック(データ巻き戻し)で対応した前例もあるので、今回どこまで踏み込んだ処置を取るのかは気になるところです。個人的には、修正パッチ後に「乗り遅れ組救済」のゴールドブースト期間が来るかどうかにも注目しています。

