長年Bungieの看板タイトルとして愛されてきた『Destiny 2』が一つの節目を迎えるなか、かつてコミュニティリードを務めていたdmg04氏が、惜しむファンたちに向けて温かな言葉を投げかけました。「自分たちを責めないでほしい」と語る彼のメッセージが、Guardian(プレイヤーの呼称)たちの間で話題になっています。
ニュース概要

『Destiny 2』が一つの区切りを迎える局面で、元Bungieコミュニティマネージャーのdmg04氏がファンへ向けてメッセージを発信しました。同氏はタイトルの現状についてプレイヤー側に責任があるかのように感じる必要はないと呼びかけ、これまで同じ世界を共有できたことへの感謝の気持ちを言葉で言い尽くせないと述べています。長年シリーズを支えてきたコミュニティに対する、開発スタッフ側からの労いの言葉として受け止められています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Destiny 2』は2017年の発売以来、拡張コンテンツを重ねながら独自のシューター×MMO的(多人数同時参加型オンラインゲームの要素)な体験を築いてきたタイトルです。そのぶん、ファンコミュニティの熱量も特別なものがあり、課金疲れや評価の落ち込みが話題になるたびに「自分たちの遊び方が悪かったのか」と自問する声も少なからずありました。だからこそ、開発側の人間だったdmg04氏が「君たちのせいじゃない」と明言したのは大きな意味があります。Bungieは近年Sony傘下となり経営的にも揺れていますが、『Destiny』というIP(知的財産)そのものはまだ続編構想が噂される段階。一つの章の終わりを丁寧に見届けてくれるコミュニティ担当の存在は、ライブサービス型ゲームの幕引きにおいて本当に重要だなと改めて感じさせられました。

