ヴァンパイア:ザ・マスカレード第6版後、メイジやチェンジリングの復活計画が明らかに

feat 2f92c645abb0 ゲーム


テーブルトップRPGの名作ユニバース「World of Darkness」が、今後さらに広がりを見せそうです。「Vampire: The Masquerade」第6版の開発チームが、同シリーズ完成後のロードマップを公開し、複数タイトルへの展開を予告しました。

ニュース概要

ヴァンパイア:ザ・マスカレード 関連ニュース

「Vampire: The Masquerade」第6版を手がけるチームが、同作のリリース後に向けたロードマップを発表しました。具体的には、魔術師たちの闘争を描く「Mage: The Ascension」、妖精と人間の境界線を扱う「Changeling: The Dreaming」、そして中世を舞台にしたヴァンパイア世界観「Vampire: The Dark Ages」の3タイトルへの取り組みが計画に含まれていることが明らかになっています。いずれもWorld of Darknessというダークファンタジーの共通世界観に属する、ファンに長く愛されてきた作品群です。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

「World of Darkness」は1990年代から続くテーブルトップRPG(テーブルを囲んでルールブックやサイコロを使って遊ぶアナログRPG)のブランドで、ゴシックホラーや都市伝説的な雰囲気が根強いファンを持ちます。今回名前が挙がった「Mage: The Ascension」は、異なる魔術の流派が信念をかけてぶつかり合うという独特の世界観が魅力で、「Changeling: The Dreaming」は妖精の血を引く人間たちが失われゆく「夢」を守ろうとするという、他には類を見ないテーマのシステムです。どちらもファンからの復活要望が長年あったタイトルなので、この発表は界隈にとって相当な朗報と言えるでしょう。気になるのは、これらがどの程度の規模で、どういったスケジュールで展開されるかです。第6版という現行の「Vampire: The Masquerade」が土台をしっかり固めることで、ユニバース全体の底上げにつながるのか、今後の続報に注目したいところです。

タイトルとURLをコピーしました