サッカーには興味がないけれど、プラットフォーマー(足場を跳び渡る2Dアクション)は大好き――そんな筆者に「ちょうどいい橋渡し」になってくれる作品として、海外メディアRock Paper Shotgunがインディーゲーム『Kick』を紹介しています。
ニュース概要

Rock Paper Shotgunが取り上げたのは、サッカーをモチーフにしたプラットフォーマー『Kick』。ちょうどワールドカップシーズンで盛り上がるサッカー熱に、普段その競技に馴染みのない書き手が“プラットフォーマー好き”という切り口で歩み寄る、といったコラム形式の紹介記事です。記事ではビジュアルの可愛らしさやジャンルとしての親しみやすさが好意的に語られており、サッカーに興味がない人でも入り口として楽しめる小品として評価されています。
ハマケンのひとこと
「スポーツもの」と「プラットフォーマー」の掛け合わせって、実は相性がいいんですよね。古くは『くにおくん』のサッカーやドッジボール、近年だと『Windjammers』や『Sociable Soccer』みたいに、ルールをざっくり簡略化して“アクション部分”だけ抽出したタイトルは、競技そのものに興味がない人でも普通に面白く遊べてしまう懐の深さがあります。『Kick』もまさにその系譜で、ボールを蹴る快感と足場を跳ぶ気持ちよさを合体させたようなノリなのかなと想像します。ワールドカップ期間中って公式ライセンスの重厚なサッカーゲームばかり話題になりがちですが、こういう肩の力を抜いたインディー作品が“もう一つの選択肢”として並ぶのは健全でいいなと思います。日本語対応があるかは要チェックですが、ビジュアルの可愛さだけでも十分ウィッシュリスト入りの価値ありそうです。

