毎年恒例のCall of Dutyシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4』について、SonyがPS5 Pro向けの最適化に関する情報を公開しました。今回はInfinity Wardが主導開発を担当する一作となります。
ニュース概要

『Call of Duty: Modern Warfare 4』は今年のCoDシリーズ最新作で、Infinity Wardがリード開発を務めます。マルチプラットフォーム展開が予定されている中、SonyはPS5 Proにおける本作の映像表現やパフォーマンス面での優位性を示唆する情報を明らかにしました。Microsoft傘下のActivisionが手掛けるタイトルながら、上位機であるPS5 Proでの動作が最も映える仕上がりになる可能性が高いとのことです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
ActivisionがMicrosoft傘下となった今も、SonyがPS5 Pro向けの訴求ポイントとしてCoDを取り上げているのは興味深い構図です。ハードを持つ側と、ソフトを持つ側が完全に分かれた状態でありながら、両社が協力して最適化情報を出してくる。これは、CoDというブランドが特定プラットフォームに縛るには影響力が大きすぎることの裏返しでもあると感じます。PS5 Proは日本国内では11万9,980円と決して安くない価格帯ですが、PSSR(AIによる超解像技術)によるアップスケーリングやフレームレート向上の恩恵は、競技性の高いFPSでこそ実感しやすい部分。60fps以上での安定動作や解像度モードの選択肢がどう用意されるかは、購入判断の大きな材料になりそうです。詳細なスペック情報の続報を待ちたいところですね。

