「Destiny」シリーズを愛するファンの手による、非公式で“呪われた”最終レイド(高難度ミッション)「Pete Carsons’ Vault of Cars」が海外で話題になっています。タイトルからしてBungieのCEOピート・パーソンズ氏と、名作レイド「Vault of Glass(ガラスの間)」を掛け合わせた強烈なパロディ企画です。
ニュース概要

PC Gamerが取り上げたのは、有志が制作したDestiny風の非公式レイド「Pete Carsons’ Vault of Cars(ピート・カーソンズの車両の間)」。名前の元ネタは、初代Destinyの伝説的レイド「Vault of Glass」と、Bungie CEOピート・パーソンズ氏を組み合わせた皮肉たっぷりの命名です。近年のBungieを取り巻く騒動へのファンの反応が反映された、ノスタルジーとブラックユーモアが同居する企画として紹介されています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「Vault of Glass」といえば、Destiny初代のローンチ後に登場し、シリーズのレイド文化の礎を築いたコンテンツ。そのタイトルをもじって“Vault of Cars(車両の間)”とする皮肉には、パーソンズ氏のクラシックカー収集がSNSで話題になった一件を知るファンなら思わず苦笑いしてしまうはずです。近年のBungieはレイオフや「Marathon」の遅延など逆風続きで、コミュニティの空気は決して穏やかではありません。そんな中でも、10年以上遊んできた作品への愛着があるからこそ、こうしたパロディで“弔い”のように盛り上げるファン文化はDestinyらしいなと感じます。公式レイドが今後どう続いていくのか不透明な時期だからこそ、こういう有志プロジェクトが記憶に残る一発になるのかもしれませんね。

