ESO開発元ZeniMax Online Studiosで再び大規模レイオフ、最大半数が影響との報道

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『The Elder Scrolls Online(ESO)』の開発を手がけるZeniMax Online Studiosにおいて、1年のうちに2度目となる大規模な人員削減が実施されたと報じられています。関係者の情報として、スタジオの「最大で半数」が影響を受けた可能性があるとのことです。

ニュース概要

The Elder Scrolls Online

Eurogamerの報道によれば、Microsoft傘下で長期運営型MMO(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)『ESO』を手がけるZeniMax Online Studiosにおいて、大規模なレイオフが行われた模様です。同スタジオが大幅な人員削減の対象となるのは1年のうちで2度目となり、一部の情報筋は最大でスタジオの半数近くにあたる従業員が影響を受けたと伝えています。Microsoftはここ数年、傘下スタジオ全体で断続的に人員整理を進めており、今回の動きもその流れの一環と見られています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『ESO』はサービス開始から10年以上が経過してもなお根強いファンを抱える長寿タイトルで、毎年の大型章更新(チャプター)が恒例となっていました。ただ今年はスケジュールや運営方針にも見直しが入っていた印象があり、そこに追い打ちをかけるような今回の報道は、正直かなり心配です。特にMMOは開発人数がコンテンツ供給の質と量に直結するジャンルなので、「半数」という数字が事実なら、今後のアップデート規模や運営ペースへの影響は避けられないでしょう。加えて、ZeniMax Online Studiosは未発表の新規IPも動いていたはずで、そちらの行方も気になるところ。Microsoftによる一連のスタジオ再編は、収益性を重視した合理化の色が強く、Xbox陣営全体としてどこへ向かっているのか、そろそろ大きな絵を見せてほしいというのが本音です。まずは現地の開発者たちに次の職場が見つかることを願います。

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