7月初旬にXboxが発表した大がかりな組織再編。この動きが、看板サービスであるサブスクリプション型ゲーム遊び放題サービス「Game Pass」にも波及する可能性があると、米メディアPolygonが報じています。
ニュース概要

Microsoft傘下のXboxが7月初旬に打ち出した大規模な事業再編について、Polygonが分析記事を掲載しました。この再編は事業全体に及ぶ大きな見直しであり、月額制で多数のタイトルが遊べるGame Passを含めた各領域に、少なからぬ影響が出る可能性があるとしています。今後、サービスの内容や体制そのものに変化が生じることも考えられるという内容です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
Game PassはXbox戦略の中核で、ここ数年「新作を発売日から遊べる」という強烈な訴求で会員数を伸ばしてきました。ただ、Activision Blizzard買収に伴う巨額の投資回収、そしてスタジオ閉鎖やレイオフといった一連の動きを踏まえると、今のプランをそのまま維持し続けるのは体力的にきついのでは、というのが正直な印象です。考えられる変化としては、料金プランのさらなる細分化・値上げ、あるいは発売日の「Day One投入」対象タイトルの見直しあたりでしょうか。ユーザーとしては現行の使い勝手が維持されることを願いつつも、「安く遊べる時代」の潮目が変わりつつあるのは意識しておいた方が良さそうです。続報が入り次第、また追いかけたいと思います。

