Valve、メモリ価格高騰で「ノーと言えば二度と取引してくれない」と窮状を吐露

feat 9301136dfb29 ゲーム
{"prompt":"Valve?????????????????????????????????? video game news anime style banner illustration vibrant colors","originalPrompt":"Valve?????????????????????????????????? video game news anime style banner illustration vibrant colors","width":512,"height":512,"seed":9551,"model":"sana","enhance":false,"nologo":true,"negative_prompt":"undefined","nofeed":false,"safe":false,"quality":"medium","image":[],"transparent":false,"has_nsfw_concept":false,"concept":[],"trackingData":{"actualModel":"sana","usage":{"completionImageTokens":1,"totalTokenCount":1}}}

世界的なメモリ需給ひっ迫が、あのValveですら苦戦を強いる事態になっているようです。新型Steam Machineを準備中とされる同社が、RAMメーカーに対して「交渉の余地がほとんどない」現状を明かしました。

ニュース概要

Valveのメモリ価格交渉に関するニュース

IGNの報道によると、Valveはメモリ部品の価格高騰局面において、サプライヤーに対する価格交渉力をほぼ持てない状況にあるとのこと。同社の説明では、RAMメーカー側が毎月価格を提示し、「この数量で、この値段、イエスかノーか」という形での提示が行われているそうです。仮にValve側が拒否すれば、その後は取引そのものが断たれてしまうため、提示条件を受け入れざるを得ないと語られています。新型Steam Machineを含むハード戦略にも影響が及ぶ可能性が示唆されました。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

Steamという巨大プラットフォームを抱えるValveですら、こんなに弱い立場に置かれているというのは正直驚きでした。背景にあるのはAI需要によるDRAM・HBMの世界的な争奪戦で、サーバー向けに優先供給される影響が、PC・コンシューマー向けのDDR5やGDDRにまで波及している構造ですね。発注量が桁違いのデータセンター案件に比べれば、ゲーム機メーカー1社の発注などメモリベンダーから見れば「お得意様」ですらないのかもしれません。気になるのは、新型Steam Machineや次期Steam Deckの価格・スペックへの跳ね返り。BOM(部品コスト)に占めるメモリ比率は決して低くないので、当初想定より値上げ、もしくはRAM容量を抑える方向で調整が入る可能性は十分ありそうです。PCの自作勢にとっても他人事ではなく、しばらくはメモリの相場とにらめっこする日々が続きそうですね。

タイトルとURLをコピーしました