ArenaNetが手がける長寿MMO(大規模多人数オンラインRPG)シリーズ「Guild Wars」が、ついにCCG(コレクタブルカードゲーム)分野へ進出します。新作タイトル「Mistbound: Guild Wars Card Game」が新たに発表され、シリーズ初のカードゲーム作品として注目を集めています。
ニュース概要

「Guild Wars 3」の正式お披露目に続く形で、シリーズ初となるCCG「Mistbound: Guild Wars Card Game」が明らかになりました。長い歴史を持つMMOフランチャイズでありながら、これまでカードゲームというジャンルには手を伸ばしてこなかったGuild Warsシリーズが、ついにそのジャンルへ参入することになります。タイトル名にある「Mistbound(霧に縛られた者)」は、シリーズおなじみの世界観要素「ミスト」を想起させるネーミングです。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
Guild Warsといえば、2005年の初代から続くベテランMMOで、特に「Guild Wars 2」は買い切り型かつ独自のシステムで熱狂的なファンを抱えるタイトルです。そんなシリーズがCCGに参入というのは、正直なところ「今さら?」とも「ようやく!」とも言える絶妙なタイミングだと感じます。MTG Arenaやハースストーン、最近ではポケポケなど、デジタルCCG市場は競争が激しい一方、世界観の濃いIP(知的財産)はカードゲームと相性が良いのも事実。エレメンタリストやネクロマンサーなど多彩な職業、ティリアの豊かなロアはカード化に向いていそうです。さらにGuild Wars 3の発表直後というタイミング的にも、シリーズ全体を盛り上げる布石になりそう。日本展開や日本語対応がどうなるかも気になるところで、続報を追いかけたい一作です。

