PC Gamerが振り返る『Crysis 2』、破壊表現こそが光る一点だった

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海外メディアPC Gamerが、2011年発売のFPS『Crysis 2』を改めて取り上げるコラムを掲載しました。作品全体への評価には賛否があるものの、ニューヨークを舞台にした「破壊表現」だけは今なお語る価値がある、という切り口の内容です。

ニュース概要

Crysis 2の破壊表現を振り返る記事

PC Gamerに掲載されたのは、Crytek開発のFPS『Crysis 2』を改めて振り返るコラム記事です。初代『Crysis』と比べてリニア(一本道)寄りの構成になったことなどから当時は議論の的になった本作ですが、舞台となるニューヨーク市が銃撃や爆発で崩れていく描写、いわゆる「破壊」のクオリティに関しては今でも十分通用する出来だ、という論調で書かれています。記事ではApple(=ビッグ・アップル=NY)を絡めた言い回しで、この破壊表現をもう一度味わってみないかと読者に呼びかけています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

『Crysis 2』は、初代の南国ジャングルから一転してニューヨークの都市戦に舞台を移し、シリーズの方向性そのものを変えた作品でした。当時は「マシンを破壊しに来るベンチマークソフト」とまで言われた初代に比べて、コンソール対応の影響で表現が控えめになった、ステージが狭くなった、といった声もあったのを覚えている方も多いと思います。とはいえ、CryEngine 3で描かれた瓦礫の飛び散り方やコンクリートの砕け方は、2011年当時としては突き抜けたクオリティで、ナノスーツの装甲モードで銃弾を受け止めながら街が崩れていく光景は確かに唯一無二でした。最近はリマスター三部作も配信されていますし、当時遊んだ人も初見の人も、純粋に「壊す気持ちよさ」を確かめにもう一度起動してみる価値はありそうです。

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