アメリカで放送されたBravoの授賞式「Las Culturistas Culture Awards」で、コメディアンのボーエン・ヤンさんとマット・ロジャースさんが、ポケモンアニメ英語版主題歌「Gotta Catch ‘Em All」を披露しました。さらにピカチュウへ特別賞も贈られるという、ファンにとってはたまらないサプライズが繰り広げられたようです。
ニュース概要

人気ポッドキャスト「Las Culturistas」のホストとして知られるボーエン・ヤンさんとマット・ロジャースさんが、Bravoで放送された同名の授賞式にて、ポケモンアニメ英語版オープニングテーマ「Gotta Catch ‘Em All」をパフォーマンス。歌唱後にはピカチュウに対して名誉ある賞が手渡されるという、エンタメ性たっぷりの一幕が披露されました。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ボーエン・ヤンさんといえば「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」でおなじみのコメディアンで、アメリカではかなりの知名度を誇る人物。そんな彼が大舞台でポケモン主題歌を本気で歌い上げたというのは、北米におけるポケモンというIPの文化的な定着度を改めて感じさせるエピソードです。1998年に英語版アニメが放送されて以来、「Gotta Catch ‘Em All」のフレーズは世代を超えて共有されるポップカルチャーの一部になっていて、当時子どもだった人たちが今や授賞式でステージに立つ側になっている、というのが感慨深いところ。日本でも「めざせポケモンマスター」が世代の合言葉になっているのと同じ現象が、海の向こうでも起こっているんですよね。ピカチュウが受賞というオチも含めて、ポケモンというコンテンツの強さを物語る、なんとも粋な演出だと思います。

