ディストピア的な世界観の中で、ひたすら奇妙なキューブを壊し続けるという一風変わったホラーシミュレーション『A Game About Breaking A Cube』のトレイラーが公開されました。タイトルからして直球すぎる本作、いったいどんなゲームなのでしょうか。
ニュース概要

GameSparkにて、インディー作品『A Game About Breaking A Cube』のトレイラーが紹介されました。タイトルが示す通り、プレイヤーは謎めいたキューブを破壊し続けるという行為に従事するディストピアホラーシミュレーションとなっています。淡々とした作業を繰り返すなかで広がる、不穏な世界の空気感がトレイラーから伝わってくる内容です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「キューブを壊すゲーム」というド直球のタイトル、潔くて好きです。最近のインディーホラーは、『Buckshot Roulette』や『Mouthwashing』のように、シンプルな作業や反復行動の中にじわじわと狂気を仕込むタイプが本当に増えましたよね。単純な動作だからこそ、プレイヤーは「なぜ自分はこれをやらされているのか」という疑問にどんどん飲み込まれていく――そういう構造はホラーシム(シミュレーション形式のホラー)と非常に相性がいいと思います。本作も、おそらくキューブを壊す行為そのものより、その「壊させている存在」や、世界が少しずつ変質していく過程が肝になりそうな予感。淡々とした労働の中に潜む不気味さに興味がある方は、続報をチェックしておく価値がありそうですよ。

