新作『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』でバットマン役を担当する声優シャイ・マセソン氏が、Polygonのインタビューに登場。前任者であるウィル・アーネット氏のイメージをあえて踏襲せず、自分なりのバットマン像を模索した経緯を語っています。
ニュース概要

Polygonが報じたインタビューによると、新作レゴバットマンゲーム『Legacy of the Dark Knight』でタイトルキャラクターを演じるシャイ・マセソン氏は、役作りにあたって過去の『レゴバットマン ザ・ムービー』などで声を当てたウィル・アーネット氏の演技を模倣する方向を意識的に避けたとのこと。自分自身の解釈でダークナイトの声を作り上げていったプロセスを明かしています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
レゴバットマンといえば、やはりウィル・アーネット氏が演じた「ナルシストでちょっとイタい自信家バットマン」のイメージが強烈ですよね。あの声色と間合いは映画シリーズの代名詞と言ってもいいくらいで、新作で別の声優が引き継ぐとなれば「どう寄せるか」と考えるのが普通だと思います。それをあえて手放したマセソン氏の判断は、長期的に見れば正解になりそうな気がします。物真似に寄せると比較され続けますし、ゲーム独自のシリーズとして育てるなら新しい声の個性が必要ですから。気になるのは日本版ローカライズで、日本語吹き替えのバットマン像がどう調整されるか。原語側が新解釈に振っている以上、日本語版もこれまでのコメディ寄りからトーンが変わる可能性があり、発売後の聴き比べが楽しみなポイントになりそうです。

