『ザ・ボーイズ』のヒューイ役で知られる俳優ジャック・クエイドが、次に挑むのはまさかの『God of War』シリーズ。Sonyの「State of Play」で発表されたキャスティングが、ファンの間でちょっとした話題になっています。
ニュース概要

先月『ザ・ボーイズ』全5シーズンでヒューイ・キャンベル役を演じきったジャック・クエイドの次なる出演先が、Sony Santa Monica Studioによる新作『God of War』シリーズであることが、PlayStationの新作発表番組「State of Play」で明らかになりました。クエイドが演じるのは、北欧神話における巨人(ヨトゥン)の王「ラウフェイ」役。シリーズ既存の主人公クレイトスやアトレウスとも関わりの深い系譜のキャラクターであり、ファンからは意外性と納得感が混じった反応が寄せられています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
『ザ・ボーイズ』の頼りなくも誠実なヒューイから、北欧神話の巨人ラウフェイへ──このキャスティングのギャップ、なかなか強烈ですね。ラウフェイといえば原典の北欧神話ではロキの母(あるいは父)とされる存在で、近年のMarvel作品でもおなじみの名前です。『God of War』シリーズの世界観に当てはめると、アトレウスの母「フェイ」とリンクする可能性が高く、シリーズの根幹に関わる重要キャラの掘り下げが期待できそうです。クエイドはアニメ『Star Trek: Lower Decks』など声の仕事でも実績がある俳優なので、見た目のイメージとは別に、繊細な感情表現を声に乗せる演技は十分期待できるはず。クレイトスを演じるクリストファー・ジャッジの重低音ボイスとどう絡んでくるのか、続報が待ち遠しいですね。

