「人ならざる女」をリアルタイムで監視するという、独特の設定を持つホラーゲーム『Nameless Lady』の公式サイトが公開されました。配信は5月下旬予定、しかも無料というのが気になるところです。
ニュース概要

『Nameless Lady』は、人ならざる存在の「女」を監視することがテーマに据えられたリアルタイム監視型のホラー作品です。このたび公式サイトがオープンし、リリース時期は2026年5月下旬を予定。料金は無料で公開される見込みとなっています。ジャンルとしてはホラー要素を含む監視ゲームに位置付けられており、プレイヤーは画面越しに対象を見張る役割を担う形のようです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「監視」を主軸に据えたホラーといえば、『Five Nights at Freddy’s』や『The Closing Shift』、最近では『I’m on Observation Duty』シリーズなど、ジャンルとして一定の市民権を得た印象があります。本作はそこに「人ならざる女」という、和製ホラーや実話怪談に通じる湿度の高いモチーフを組み合わせてきたのが面白いところ。カメラ越しの定点監視は、プレイヤーの「何かが変わった気がする」という違和感をじわじわ刺激する仕掛けが命なので、対象が一人の女性に絞られているなら、髪の位置や目線、表情の微細な変化といった日本的な怖さで攻めてくる予感がします。無料公開というのも嬉しいポイントで、配信者ウケしそうな題材ですし、5月下旬のローンチ後はSNSやYouTubeでバズる可能性も十分。続報が出たらまたチェックしたいタイトルです。

