『DMC』Netflix版のアディ・シャンカー氏、『Bloodborne』映画チームに助言

feat c30b7f34763f ゲーム


Netflix版アニメ『デビル メイ クライ』を手掛けるアディ・シャンカー氏が、現在進行中とされる『Bloodborne』映画化プロジェクトのチームに向けて、ゲーム原作の映像化に関するアドバイスを語ったようです。

ニュース概要

DMC Netflix版クリエイターがBloodborne映画チームに助言

シャンカー氏はこれまでKonamiやNetflixと組んだ『Castlevania』、Ubisoftとの『Captain Laserhawk: A Blood Dragon Remix』、そしてCapcomとの『Devil May Cry』(2025年に第1シーズンが配信され、おおむね好評)など、ゲーム原作のアニメ化で実績を積んできた人物です。現在は第2シーズンに向けてダンテとバージルの物語をより深く掘り下げる作業を進めている最中で、その流れの中で、FromSoftware作品『Bloodborne』の実写映画化を担当するチームに対してもアドバイスを送る発言があったと報じられています。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

シャンカー氏は、原作のトーンや空気感を保ちつつも映像作品としての再構築をしっかり行うタイプのクリエイターで、『Castlevania』『DMC』のヒットを見ても「ゲーム原作モノは難しい」という長年のジンクスを着実に崩してきた人物だと思います。そんな彼が『Bloodborne』チームに助言を送るというのは、ファン的にはかなり頼もしい話です。
『Bloodborne』はゲーム本編で多くを語らず、断片的なテキストやNPCの台詞からプレイヤーが世界を組み立てていく作りなので、映像化では「どこまで明確に描き、どこを謎のまま残すか」のバランスが超難関だと感じます。下手に説明しすぎれば狩人の夜のあの不安感は消えてしまいますし、逆に投げっぱなしでは映画として成立しません。シャンカー氏の助言の中身は今後語られるかもしれませんが、ゴシックホラーとしての美学を保ったまま、映像作品としての強度も両立した一本になってほしいところです。

タイトルとURLをコピーしました