人気カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズが、ついにテレビ進出を本格化させそうです。主演のヴィン・ディーゼルが、現在4本のTVシリーズが開発中であり、そのうち1本は配信サービスPeacock向けの実写スピンオフだと明らかにしました。
ニュース概要

「ワイルド・スピード」シリーズの主演兼プロデューサーであるヴィン・ディーゼルが、フランチャイズをテレビへと拡張する計画を公にしました。現在、合計4本のTVシリーズが開発段階にあり、そのうちの1本はアメリカの配信プラットフォームPeacock向けの実写スピンオフ作品になるとのこと。映画本編とは別軸で、シリーズの世界観をドラマとして広げていく構想のようです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
記事タイトルにある「Yellowstone TV-verse」というのは、ケビン・コスナー主演の人気ドラマ「イエローストーン」が本編から派生作品をいくつも生み出して一大ドラマ群を築いた手法のこと。これを「ワイルド・スピード」でやろうという発想は、なるほど理にかなっています。本編シリーズはすでに10作以上を重ね、ファミリーや過去の因縁が複雑に絡み合う群像劇になっているので、サブキャラクターや過去のエピソードを掘り下げる土壌は十分にあるんですよね。個人的に気になるのは、ハン、ローマン、テズあたりのスピンオフが来るのか、それともまったく新しい人物を主軸に据えるのか。4本同時開発というのもなかなか強気で、映画クオリティのカーアクションをTV予算でどう再現するのかという技術的なハードルも含めて、続報を追いかけたいところです。

