巨大構造物がそびえ立つ不気味な異界をさまよう一人称視点アドベンチャー『HYPNOS』が、日本語対応で早期アクセス配信を開始しました。ラヴクラフト的な悪夢の世界観を、セミオープンワールドで体験できる作品です。
ニュース概要

『HYPNOS』はラヴクラフト作品を思わせる不気味な世界を舞台にした、一人称視点のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは巨大な構造物がそびえる悪夢のような空間をセミオープンワールド形式で探索していきます。今回のリリースでは日本語表示にも対応しており、早期アクセスという形で開発途中のバージョンが提供される形となっています。詳細なゲームシステムやストーリーは、プレイヤーが世界を歩き回りながら少しずつ明らかになっていく構成のようです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
ラヴクラフト的(=H・P・ラヴクラフトが書いた、人智を超えた存在への恐怖を描く宇宙的ホラー)世界観のゲームって、雰囲気重視の良作が多い印象があります。『HYPNOS』も「巨大構造物」というワードからして、スケール感に圧倒される系の演出が期待できそうですね。クトゥルフ神話的な「自分の理解を超えたものに触れたときの畏怖」みたいな感覚を、一人称視点でじっくり味わえるならかなり刺さる人がいるはず。
個人的には、こういう作品は戦闘よりも「歩き回って何かを発見する」体験が肝だと思っているので、セミオープンワールドという構造がどう活かされるか気になるところです。早期アクセスなので完成度はこれからですが、世界観に惹かれる方は様子見しつつチェックしておく価値はありそうです。日本語対応してくれたのも、雰囲気ゲーには本当にありがたいポイントですね。

