2003年発売の名作SF・RPG「Deus Ex」の続編にして、長年ファンの間で評価が割れ続けてきた問題作「Deus Ex: Invisible War」。海外メディアPC Gamerが、この作品を“本来あるべき姿”で遊ぶというテーマの記事を公開しました。
ニュース概要

PC Gamerが、サイバーパンクRPGの金字塔「Deus Ex」の続編「Deus Ex: Invisible War」(2003年)を、現代の環境で“あるべき姿”で改めてプレイした体験を綴る記事を掲載しました。前作と比較して厳しい評価を受けることも多かった本作を、改めて遊び直すと何が見えてくるのか――そんな切り口で、シリーズファンの記憶に残るこの一本の再評価を試みる内容となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「Deus Ex: Invisible War」は、初代があまりに偉大すぎたゆえに、発売当時から“続編らしくない続編”として語られてきた一本ですよね。統一弾薬システムや小さく分割されたマップなど、賛否がはっきり分かれる設計が多く、当時のPCスペックに合わせて削られたディテールが惜しまれた作品でもあります。一方で、複数の派閥が絡む結末分岐や、サイバーパンク世界観の深掘りなど、シリーズらしい魅力もしっかり残っているのが面白いところ。最近は有志のパッチやModによって、テクスチャやUI、操作感まで現代的に改善できる環境が整ってきており、20年越しに「ようやく本来の姿で遊べるようになった」と語る人も少なくありません。「Human Revolution」や「Mankind Divided」から入った方こそ、一度くらいはこの“黒歴史扱いされがちな中継地点”を体験してみると、シリーズの解像度が一段上がるはず。私もこの記事を機に、棚の奥のディスクを引っ張り出したくなりました。

