2002年5月1日に発売された『The Elder Scrolls III: Morrowind』が、本日でついに24周年を迎えました。記念すべきこのタイミングで、プレイヤーが帝国の徴税官となって活動する大型クエストMOD「Death and Taxes」が改めて注目を集めています。
ニュース概要

Bethesdaの名作RPG『The Elder Scrolls III: Morrowind』が発売24周年を迎えました。Rock Paper Shotgunでは記念日に合わせて、ヴァーデンフェルを舞台にプレイヤーが帝国の徴税官として税金を取り立てて回るという風変わりな大型クエストMOD「Death and Taxes」を紹介。本作は同作の高機能再実装エンジン「OpenMW」(オープンソースで動作するMorrowind専用ゲームエンジン)向けに作られており、ロールプレイの幅をさらに広げる内容になっているとのことです。
ハマケンのひとこと
世界を救うネレヴァリンではなく「徴税官」という発想がまず最高ですよね。ドラゴン退治でもダイダラ召喚でもなく、ダンマーの家を訪ねて「税金払ってくださいね」と告げて回るRPG。考えただけでも妙な味わいがあります。Morrowindといえば独特の異星感のあるヴァーデンフェルの風景と、ハイレベルなテキスト量が魅力ですが、徴税官という立場ならその街並みや住人たちを「観光」ではなく「業務」として歩き回ることになり、また違った解像度で世界が見えてきそうです。
そして24年経っても新規の大型MODが作られ、OpenMWのおかげで現代環境でも快適に遊べるという事実こそ、このシリーズが文化として生き続けている証拠だと思います。スカイリムの陰に隠れがちですが、Morrowind未体験の方はこの周年を機にぜひヴァーデンフェルへ。

