『バイオハザード』シリーズを題材にした新作映画『Resident Evil』のティザー映像が解禁され、監督・脚本を務めるザック・クレッガー氏のインタビューがPlayStation Blogに掲載されました。氏が語る原作への思い入れと、オリジナルストーリーへのこだわりが見どころです。
ニュース概要

新作映画『Resident Evil』の最初のティザートレーラーが公開されました。監督と脚本を兼任するのは、ホラー作品で注目を集めるザック・クレッガー氏。PlayStation Blogのインタビューでは、シリーズへの敬愛を保ちつつもオリジナルの物語として作り上げるアプローチや、本作のインスピレーションの源について語られています。原作ゲームのファンであるクレッガー氏自身の体験が、映画作りの土台になっているとのことです。
出典: PlayStation Blog
ハマケンのひとこと
ザック・クレッガー監督といえば、空き家に二重予約された見知らぬ男女の恐怖を描いた『バーバリアン』で一気に評価を上げた人物。ジワジワくる不穏さと突き抜けたショック演出を両立できる感覚の持ち主なので、『バイオハザード』との相性はかなり良さそうです。過去の実写化シリーズはアクション色が強めだったぶん、今回はもっと「ホラー映画」としての王道に振ってくる気がしますね。インタビューで「オリジナルストーリーながらシリーズに忠実」と語っている点も期待ポイントで、洋館や警察署のような閉鎖空間の恐怖、ゾンビ以外の異形クリーチャー、無線や手記でジワジワ明かされる謎——あのゲーム特有の体験を、映画的な文法でどう翻訳してくれるのか注目したいところ。ティザー段階で雰囲気がしっかりホラーしているのも好印象でした。続報を待ちます。

