開発中止とスタジオ閉鎖という衝撃的な発表の裏で、知られざる『マスエフェクト5』の姿が明らかになりました。環境ハッキングや近接処刑、リアラ再登場など、気になる要素が続々と判明しています。
ニュース概要

開発コードネーム「マスエフェクト・ユニバース」として進められていたという『マスエフェクト5』が開発中止となり、開発元BioWareのスタジオ自体も閉鎖されたことが先週明らかになりました。その後、本作に関する新たなゲームプレイ情報が判明し、手作りのミッションではステルスアクション『ヒットマン』シリーズのような自由な攻略アプローチが可能だったことや、環境をハッキングできる要素、間近での過激な処刑アクション、そしてシリーズおなじみのキャラクター「リアラ」の再登場などが含まれていたことが報じられています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
個人的に一番気になるのは「ヒットマン風の自由度」という表現です。『ヒットマン』シリーズといえば、1つのミッションに対して複数の攻略ルートや暗殺方法が用意されていて、プレイヤーの選択次第で全く違う展開になるのが魅力ですよね。それを『マスエフェクト』のようなSF群像劇に組み込もうとしていたとすれば、従来のシリーズとはかなり毛色の違う、挑戦的な作品を目指していたのではないかと想像します。リアラの再登場という情報からも、往年のファンへのサービス精神は健在だったように感じられ、だからこそ開発中止とスタジオ閉鎖という結末が余計に惜しく思えます。こうした「幻のゲーム」の詳細が後から断片的に明らかになるのは切ないですが、どこかの形でアイデアだけでも別作品に活かされてほしいところです。

