バイオハザード7の開発秘話が判明 ラスアス的要素やレオン続投案も検討か

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カプコンの人気ホラーシリーズ「バイオハザード7 レジデント イービル」。その開発過程では、主人公変更や名作『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』を意識した方向性など、今まで語られてこなかった紆余曲折があったことが、海外メディアPolygonのインタビューによって明らかになりました。

ニュース概要

ニュースの見出し

Polygonの報道によると、バイオハザード7の開発に携わったスタッフが当時を振り返り、開発初期段階ではシリーズおなじみのキャラクター「レオン」を主人公として登場させる案が検討されていたことや、ゲーム全体の方向性を定める上で『The Last of Us』から大きな影響を受けていたことを語りました。また、開発過程では様々な課題やトラブルにも直面していたとのことです。バイオハザード7は2017年に発売され、一人称視点とサバイバルホラーを融合させた意欲作として高く評価されたタイトルです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

個人的に気になるのは「レオン続投案」の方です。最終的にバイオ7は新キャラクターのイーサンが主人公となり、シリーズの中でも異色の“等身大の恐怖”を描いた作品になりましたよね。もしレオンが主人公だったら、アクション寄りの印象が強くなりすぎて、あの密室的な緊張感は生まれなかったかもしれません。結果的に路線変更が功を奏した好例だと思います。

また『The Last of Us』の影響という点も納得です。一人称視点の没入感や、限られたリソースでじわじわ追い詰められる感覚は、確かに同作の設計思想と重なる部分があります。名作からインスピレーションを受けつつも、クリーチャーデザインやモキュメンタリー的な演出で独自色を出したバイオ7は、やはり「参考にしつつ自分たちの色を出す」バランス感覚が光る作品だったんだなと、改めて感じさせられるエピソードでした。

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