「サイパン」実写映画化、CDPR社長が「原作ストーリーの忠実再現ではない」と明言

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CD Projekt RedとParamount Picturesが手がける「Cyberpunk 2077」の実写映画化について、同社トップが興味深いコメントを残しました。ゲーム本編の主人公Vの物語をそのまま映像化するわけではないようです。

ニュース概要

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先週、CD Projekt RedとParamount Picturesによる「Cyberpunk 2077」実写映画化の構想が明らかになっていましたが、CD Projekt Redの代表が新たに、この映画は「ゲームのストーリーを一対一でそのまま映像に置き換えるものにはならない」と発言したことが報じられました。つまりゲーム内でプレイヤーが体験したV(ヴィー)の物語をそっくりそのままスクリーンに移植するのではなく、独自の解釈や展開を加えた作品になる可能性が高いということです。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

これは個人的にかなり納得できる方向性だと感じました。ゲームの「Cyberpunk 2077」はプレイヤーの選択によってVの運命が変化する、いわば一人ひとり違う物語を体験できる作品です。それをそのまま一本の映画に落とし込もうとすると、どうしても「誰かの選んだ正解ルート」をなぞるだけになってしまい、プレイした人ほど既視感を覚えてしまうリスクがあります。むしろNight Cityという舞台と世界観だけを借りて、映画オリジナルのキャラクターや事件を描いた方が、ゲームファンも新規の映画ファンも純粋に楽しめるのではないでしょうか。アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」が本編とは別の主人公デイビッドの物語で高評価を得たことを思い出す方も多いはずです。今回の実写映画も、あの成功パターンを踏襲する狙いがあるのかもしれません。続報が楽しみです。

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