ゲーミングモニターのリフレッシュレート(1秒間に画面が書き換わる回数)は年々高くなっていますが、競技シーンで本当に必要なのはどれくらいの数値なのでしょうか。PC Gamerのライターが現役CS2選手に直接話を聞き、その答えを探っています。
ニュース概要

PC Gamerの記者は以前、競技FPSタイトルにおいては360Hzのリフレッシュレートが「ちょうどいい落としどころ」だと主張していました。今回、実際にCounter-Strike 2(CS2)をプレイするプロ選手2名に取材したところ、その意見は概ね裏付けられる結果となったそうです。より高いHz数を求める声がある一方で、360Hzで十分という現場の感覚が語られています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
ゲーミングモニター界隈では500Hz超えの製品も登場しつつある中で、あえて「360Hzで十分」という現場の声が出てくるのは面白いポイントです。人間の反応速度や目で追える限界を考えると、数値上のスペック競争と実際のプレイフィールにはどこかで乖離が生まれるはず。プロ選手という「限界まで反応速度を求める層」が360Hzに納得しているという事実は、一般プレイヤーにとってもモニター選びの良い指標になりそうです。今後は「何Hzか」よりも、応答速度や動きのブレのなさといった別の要素に注目が集まっていくのかもしれません。個人的には、こうした高Hz競争がひと段落し、価格がこなれてくることを期待したいところです。

