新作「ファイアーエムブレム」シリーズとみられるFire Emblem: Fortune’s Weaveでは、ルートを問わずほぼ全キャラクターを仲間にできる仕組みが用意されているそうです。しかし海外メディアPolygonは、その仕様に安心してキャラを集めすぎるのは考えものだと注意を促しています。
ニュース概要

Polygonの記事によると、Fire Emblem: Fortune’s Weaveでは選んだルートに関わらず、ほとんどのキャラクターを仲間として迎え入れられる設計になっているとのことです。ただし記事では、この自由度の高さに頼って多くのキャラを浅く育成するのではなく、少数の仲間にリソースを集中させたほうがプレイ体験として満足度が高いと解説されています。シリーズおなじみの「育成の分散」という悩みに対するアドバイスとして紹介されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
これは「ファイアーエムブレム」シリーズ経験者なら誰もが一度は陥る沼だと思います。SRPG(シミュレーションRPGの略で、マップ上でキャラを動かして戦うタイプのゲーム)は仲間キャラが多いほど「全員育てたい」欲求に駆られますが、経験値やアイテムには限りがあるため、結果的に全員が中途半端な強さで終わってしまいがちです。特にファイアーエムブレムはキャラロストがある作品も多く、育てたキャラが戦死するリスクを恐れて分散投資してしまう人も多いはず。今回の指摘は、仲間集めの自由度と育成の集中度は別問題だと改めて教えてくれる良いアドバイスだと感じます。発売後は「誰を主力にするか」を巡って攻略勢の議論が盛り上がりそうですね。

