手持ちのパッケージソフトをデジタル版に変換できると話題になったXboxの新サービスですが、どうやら全てのメーカーが参加しているわけではないようです。
ニュース概要

Xboxが正式に発表した「ディスク・トゥ・デジタル」プログラムは、手元にあるパッケージ版のゲームディスクを読み込ませることで、そのタイトルのデジタルライセンスを取得できるという仕組みです。物理メディア離れが進む中、コレクションを手放さずにデジタル環境へ移行できる便利な機能として期待されていました。しかし実際に利用したXboxユーザーからは、大手パブリッシャーのタイトルの中に、このプログラムの対象外となっているものが複数あるとの報告が相次いでいます。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
このディスク・トゥ・デジタル、発表時は「これはユーザーに優しい神機能だ」と個人的にもかなり期待していたんですよね。棚に眠っているディスクをデジタル化できれば、収納の悩みも減るし、ディスクの読み込み待ちからも解放されます。ただ、パブリッシャー側の同意が必須という仕組みである以上、こういう「抜け」が出てくるのは正直予想の範囲内でもあります。デジタル版の売上や再販市場への影響を懸念するメーカーがあっても不思議ではありません。今後、対象タイトルがどこまで広がるか、あるいは主要パブリッシャーが方針を変えるかどうかが、このサービスの評価を大きく左右しそうです。ユーザーとしては、購入前に「自分の持っているソフトが対象かどうか」を必ずチェックする癖をつけておいたほうが良さそうですね。

