『サイバーパンク2077』の発売時に起きた大規模な不具合問題を覚えている方も多いはずです。あの反省を踏まえてか、CD Projekt Redが新作『ウィッチャー4』についてある“当たり前”のことを改めて強調しています。
ニュース概要

CD Projekt Redは、開発中の新作『ウィッチャー4』が現時点でPCおよびコンソール上で既に動作していることを明かしました。同社は「発売予定のすべての対象プラットフォームで問題なく動作するようにする」と約束しています。この発言は、2020年に発売された『サイバーパンク2077』が旧世代機で深刻な動作不良を起こし大きな批判を受けた経緯を踏まえたものとみられます。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
正直に言うと、「発売機種でちゃんと動きます」というのは本来なら当たり前すぎて記事にするようなことではないはずなんですよね。でもそれをわざわざ公式が発言せざるを得ないほど、『サイバーパンク2077』のローンチトラブルはCD Projekt Redにとって大きなトラウマになったのだと思います。あのときはPS4・Xbox One版でフレームレートの低下やバグが頻発し、ソニーがストアから一時的に販売を停止するという前代未聞の事態にまで発展しました。今回の発言は裏を返せば「開発は着実に進んでいて、動作確認の段階まで来ている」という進捗報告でもあります。次世代機だけでなく旧世代機を切り捨てるのか、それとも幅広い対応を目指すのかも気になるポイントです。今度は胸を張ってリリースできる作品になってほしいですね。

