Steamのウィッシュリスト上位に食い込むサバイバルクラフト系新作について、開発元のCyberwaveが発売を目前にして「過度な期待をしないでほしい」というメッセージを公式に発信しました。大型サバイバルゲームを想像している人へのブレーキとも取れる、なかなか珍しいスタンスです。
ニュース概要

Steamで高い注目度を集めるサバイバルクラフト系新作の発売3日前、開発元のCyberwaveがプレイヤーに向けて作品の方向性を改めて説明しました。「数百時間の本筋進行」を備えた巨大なサバイバル作品ではなく、小規模チームが手がけた「穏やかで、ほっこりした、フォーカスを絞ったサバイバルクラフトサンドボックス」であると明言。期待値のすり合わせを狙ったコメントとなっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
発売直前にあえて「期待しすぎないで」と発信する開発者、けっこう好きです。ウィッシュリスト上位に乗ると注目度が一気に跳ね上がる反面、Valheimやパルワールドのような「数百時間遊べる超大型サバイバル」を勝手に想像されてしまい、いざ蓋を開けると「思ってたのと違う」と荒れがちなのが昨今のSteam事情。ここで自ら「コンパクトでコージーな作品です」と線を引いておくのは、長期的な評判を守るうえで賢い動きだと感じます。小規模チーム制作のサンドボックスは、Dinkumや初期のValheimのようにアップデートでじわじわ育っていくケースも多いので、初日からボリュームを求めるのではなく、世界観や手触りを味わうつもりで触るのが正解になりそうです。発売後の評価、要チェックですね。

