ゲームの悪役って、ただ「倒すべき敵」として片付けるにはもったいないキャラクターが多いですよね。海外メディアPolygonが、そんな「言い分も一理ある」悪役たちをまとめた特集記事を公開しました。
ニュース概要

Polygonが公開した特集記事では、プレイヤーの目の前に立ちはだかる悪役でありながら、その動機や信念には一定の筋が通っている8人のキャラクターが紹介されています。取り上げられているのは「Clair Obscur: Expedition 33」に登場するリノワールや、「BioShock」のアンドリュー・ライアンなど。いずれも犠牲や被害の大きさを差し引いても、言い分そのものには頷ける部分がある、という切り口でまとめられている記事です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
個人的に、ゲームの悪役が魅力的かどうかって「動機に筋が通っているか」にかなり左右されると思っています。アンドリュー・ライアンのように、理想郷ラプチャーを作り上げた末に自らの思想に飲み込まれていく姿は、単なる「悪」では片付けられない説得力がありますよね。リノワールについても、Clair Obscur自体が喪失や選択といったテーマを丁寧に描いた作品なので、彼の行動原理にプレイヤーが揺さぶられるのも納得です。
この手の「正義でも悪でもない動機」を持つキャラクターは、物語をクリアした後も頭に残り続ける存在になりやすいんですよね。今回の特集を読んで、改めて自分なりの「忘れられない悪役ランキング」を作ってみたくなりました。皆さんの中にも「あのヴィランの言い分、実はわかる…」という体験があれば、ぜひ思い出してみてください。

