映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の最終予告編が公開されました。公開まで残り約2週間というタイミングで、これまでの予告では確認できなかった新カットも複数盛り込まれています。
ニュース概要

公開約2週間前を迎えた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の最終予告編が本日解禁されました。映像にはこれまでの予告編には登場していなかった新たなカットが追加されており、注目を集めています。なかでも「バナーはいない、いるのはハルクだけだ」という台詞を示唆する場面が話題となっており、ハルクが本作に絡む形で登場することが示されています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「ブランド・ニュー・デイ」というタイトルは、スパイダーマンのコミック史において非常に大きな意味を持つ言葉です。原作コミックでは悪魔的存在メフィストとの取引によってピーター・パーカーの過去が書き換えられる、賛否両論を巻き起こした伝説的な物語弧を指します。映画がこのタイトルを採用しているということは、何かしら”リセット”や”再出発”に関わる展開が軸になっている可能性が高そうです。
さらに気になるのが「バナーなし、ハルクのみ」という台詞です。マーベル作品においてブルース・バナーとハルクは長年一体の存在として描かれてきましたが、「バナー不在のハルク」となると、意識や人格が切り離された状態のハルクが登場するということでしょうか。スパイダーマン単体の作品にハルクが絡んでくるというだけでも十分インパクトがありますが、その形が”純粋な暴走状態”に近いハルクだとすれば、戦闘スケールやドラマの重さがかなり変わってきます。
公開直前の最終予告であえて新カットを出してくるというのも、制作側の自信の表れに見えます。残り2週間、余計な情報は入れずにスクリーンで楽しみたいところですね。

