ゲーム原作の映画といえば「なかなか評価が伸びない」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。そんな中、ザック・クレッガー監督が手がけた新作『バイオハザード』が、その常識を覆す評価を獲得したと報じられました。
ニュース概要
米メディアPolygonによると、ザック・クレッガー監督によるR指定のサバイバル・サイエンスフィクション作品として制作された新作『バイオハザード』が、映画レビュー集計サイトRotten Tomatoesにおいて、ゲームを原作とする映画作品の中で歴代最高評価を記録したと伝えられています。これまで「ゲーム原作映画は評価が低い」というジンクスが語られることが多かった中での快挙として注目を集めています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲーム原作の映画化というと、原作ファンからは「ゲームの雰囲気を再現できていない」、映画ファンからは「ストーリーが薄い」といった、両方から厳しい声が上がりがちなジャンルですよね。そんな中でザック・クレッガー監督が起用されたのは非常に興味深い選択だと感じます。ホラー作品での評価が高い監督だけに、原作シリーズが持つバイオホラーとしての恐怖演出を、単なるアクション大作ではなく「じっくり怖がらせる」方向で仕上げてきたのではないかと予想しています。歴代のゲーム原作映画には『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのように評価と興行の両方で成功した例もありますが、R指定のホラー・サバイバル路線でここまでの評価を得たのは珍しいケースです。続報として具体的な評価スコアや国内公開情報が出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。

