海外で、飼い犬が原因で銃が暴発し、その銃弾を自作PCが身代わりに受け止めたという信じがたい出来事が報告され、Redditを中心に話題を呼んでいます。投稿者は「PCがそこになかったら、寝ている自分に当たっていた」とコメントしており、ある意味で命の恩人となったゲーミングリグの姿が注目を集めています。
ニュース概要

あるPCゲーマーが、飼い犬が銃に触れたことで誤発射が起き、弾丸が自身のPCケースに着弾したエピソードをRedditに投稿しました。被害を受けたのはケース内部のメモリ(RAM)で、本人が寝ていた方向に飛んでいくはずだった弾をPCが防いだ形になったとのこと。コメント欄では「進化版『犬が宿題を食べちゃった』だろ」とジョーク交じりのツッコミも飛び交い、話題が拡散しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
あまりに突拍子もない話で、最初に見たときは「ネタ投稿でしょ?」と疑ってしまいました。ただ、銃の所持が一般的な国ならではのリアルな事故とも言えそうで、笑い話で済んだのは本当に幸運だったと思います。気になるのはやはりハードウェア面で、弾丸を受け止めたのがRAMモジュールというのが妙にリアル。最近のメモリヒートスプレッダ(放熱板)はそれなりに金属厚があるとはいえ、貫通せずケース内で止まったとすれば、サイドパネルと合わせて意外と「装甲」の役割を果たしたことになります。日本ではまず起こり得ない事案ですが、PCケースの中身は精密機器の塊。地震で物が倒れてきた、ペットがコーヒーをこぼした、といった「物理的トラブル」への備えは万国共通で大事だなと改めて感じさせられる一件でした。

