『Forza Horizon』シリーズで長くクリエイティブディレクターを務めた人物が立ち上げた新スタジオが、デビュー作となるレースゲーム『Clutch』のティザーを公開しました。Amazonの出資打ち切りという逆風を受けながらも、プロジェクトは継続中とのことです。
ニュース概要

元Playground Gamesで『Forza Horizon』シリーズの顔役だったクリエイティブディレクターが率いる新スタジオが、初のタイトル『Clutch』の存在を明らかにしました。プロジェクトは以前Amazon Gamesのパブリッシング支援を受けていたものの、その提携は解消済み。それでも開発は止まっておらず、正式な情報公開は金曜開催の「Summer Game Fest」ショウケースで行われる予定です。PC Gamerは先行してファーストルックを公開しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Forza Horizon』といえば、広大なオープンワールドを爽快に駆け抜けるアーケード寄りのドライブ体験で、レースゲーム好きにとっては一つの到達点とも言えるシリーズです。その世界観を作り上げた中心人物が新天地で何を見せてくれるのか、これは追いかけずにはいられません。気になるのはやはり「Amazonの支援を失ってもなお生きている」という部分。近年は大手パブリッシャーが資金を引き上げてプロジェクト自体が消滅するケースも珍しくない中で、スタジオが自力でゴールまで走り切ろうとしている姿勢には素直に応援したくなります。Horizonのような無線局付きのお祭り型オープンワールドを志向するのか、それとももう少し硬派なドライビング体験に振るのか。金曜のSGFショウケースで全貌を確認しつつ、車の挙動やマップ規模に注目したいところです。

