元Elder Scrollsライター、シリーズ屈指の伝説はタイプミス起源と持論披露

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『The Elder Scrolls』シリーズの世界観を語るうえで欠かせない大事件「ウォープ・イン・ザ・ウェスト」ですが、元シリーズライターのカート・クールマン氏が、この設定は開発中のタイプミスから生まれた可能性が高いという持論を明かし、ファンの間で話題になっています。

ニュース概要

ニュースの見出し

米ゲームメディアPC Gamerの報道によると、『The Elder Scrolls』シリーズの元ライターであるカート・クールマン氏が、シリーズの神話体系を支える重要イベント「ウォープ・イン・ザ・ウェスト」について、開発当時のタイプミスから生まれた設定なのではないかという説を語りました。クールマン氏は「100%確信している」と述べており、企画段階のドラフト文書に含まれていた誤字が修正されることなくそのままシリーズ公式の世界設定として定着してしまった可能性を指摘しています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「ウォープ・イン・ザ・ウェスト」は、複数の予言者がそれぞれ異なる未来を同時に実現させてしまい、結果として同じ地域に矛盾した歴史が並行して存在するようになったという、Elder Scrollsらしい難解で魅力的な設定です。それがまさかタイプミス由来だったとしたら、なんとも人間味のある話ですよね。ゲームの世界観というと綿密に設計されているイメージがありますが、実際の開発現場では「間違いをそのまま採用したら面白くなった」というケースが意外と多いのかもしれません。任天堂作品などでも似たような逸話が語られることがありますが、こうした裏話が出てくるたびに、ゲームは緻密な設計図だけでなく、現場の偶然や勢いからも生まれているのだと実感させられます。今後、Bethesda公式がこの説を認めるのか否かも気になるポイントです。

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