BioWare(バイオウェア)の人気SF RPGシリーズ『Mass Effect(マスエフェクト)』の継続を望むファンたちが、「#SaveMassEffect」というハッシュタグを掲げた運動を展開し、海外メディアでも取り上げられるほどの盛り上がりを見せています。
ニュース概要

Mass Effectのファンコミュニティでは現在、「#SaveMassEffect」というハッシュタグのもとで署名活動やSNS拡散が活発に行われています。この動きは、かつてファンの熱心な働きかけによって打ち切りの危機を乗り越えた海外の人気SFシリーズの前例を参考にしているとされ、記事ではこの運動が「見込み薄」と思われがちながらも実際には成功の芽があると分析されています。具体的な経緯や公式サイドの状況については、出典元の記事で詳しく触れられています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ファンの声が作品の運命を動かした例として記事内で引き合いに出されているのが、Netflixで打ち切りが決まった後にAmazonで続編制作が実現したSFドラマ「エクスパンス」の事例です。配信プラットフォームをまたいだ復活劇は当時大きな話題になりましたが、ゲーム業界でも同じようなことが起こり得るのか、今回の#SaveMassEffect運動の行方は気になるところです。BioWareはここ数年、人員整理や新作タイトルの苦戦が報じられており、Mass Effectシリーズの今後についてもファンの間で不安視する声が少なくありません。署名やハッシュタグだけでパブリッシャーの方針が変わることは稀ですが、SNS時代のファンダムが企業の意思決定に一定の影響を与えうることは、過去の事例が証明しています。今回の動きが単なる盛り上がりで終わるのか、それとも実際に何らかの反応を引き出すのか、続報を追いかけていきたいと思います。

