家具量販店のイケアが、人気RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けに公式MOD(有志やメーカーが独自に制作する追加コンテンツ。ゲーム内に新しい要素を組み込める改造データのこと)を制作し、話題になっています。
ニュース概要

今回イケアが手がけたMODでは、イケアの人気収納家具「カラックス」がモチーフとなった意思を持つ本棚型NPC「カラックス・ストレージボーン」が登場します。声を担当するのは、コメディドラマなどで知られるイギリスの俳優マット・ベリー氏。MODには新しいクエストや仲間キャラクター、専用アイテムなどが用意されており、単なる小ネタではなくボリュームのある内容になっているようです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
家具メーカーがゲームMODを作るという発想自体がかなり異色ですが、ネタで終わらせずクエストや仲間キャラまで用意しているあたり、企業のマーケティング施策としてはかなり本気度が高いなと感じます。しかもマット・ベリー氏という個性の強いキャストを起用している点も抜かりないですよね。Skyrimは発売から10年以上経ってもMODコミュニティが非常に活発で、こうした異業種コラボが成立してしまう土壌があるのも面白いところです。今後、他の企業ブランドも「ウチの商品もSkyrimに出したい」と参入してくる流れができたら、それはそれで見てみたい気がします。

